佐野電磁の「作曲24」 Sanodg's "Making Music 24" -4ページ目

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ピアノとストリングスのレイヤーにチョッパーベース。懐かしい感じの音で作ってるとアレンジも懐かしい感じに。M1。

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http://ameblo.jp/sanodg/day-20070408.htmlsanodg0745-02.mp3 のアップをすっかり忘れてました。のでアップ。失礼しました。


久々にGTG Sputnikで。


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やっぱり昨日つけたベースやらドラムやらパーカッションやらカッティングやらがどうにも我慢できない。

元の怪しさをキープするような感じにしたくなる。


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振り切りのエレクトロニカプチプチグルーヴはメインのドラムをKerrStinn にいれて適当にパラメータいじって作った。ローはざっくり削ってある。


ベースは最初8分裏打ちで打ち込んでたんだけどこれもなんかパッとせず、で、サイン波サブベース系をClassicChorusで広げて、かつ、昨日のベースのフレーズと同時に出してみた、というかMUTE間違って両方出しちゃったらなんか良い感じだったので。


昨日より断然こっちの方がいい。

気持ち暗め気持ち深めで進む感じ。

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続き。

ベースはMinimogue、カッティングはJP7A

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まあまあ。

いや、昨日の怪しさというか神秘的な感じというか、それが全くなくなっちゃってるな。

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アナンダ・プロジェクトの新譜 があまりにも素晴らしく、速攻で影響を受ける。
今回のアナンダはエレピとソフトパッドと見た。
というわけで。

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行ききらないコード進行が良い。


しかし今回のアナンダは本当に良い。

今までの3枚の中でも一番。

その中でも特に最高なのが#4 Fireworks!!!!Kiss Kiss Kiss越え!!!

冒頭、ボーカルとベースとパーカッションが入る瞬間、鳥肌必至!!!


いやでもマジで、まだ音楽は直球で人を感動させられるんだと、また自分が直球で音楽に感動できるんだと、実感させてくれて本当に感謝しています。まさに"I'm So Happy"(Fireworks)


あ、そうそう、#9 Let Love Fly。コード進行もさることながら、ピアノで聞かせといてパッドを重ねずに差し替えるその技!!!泣ける!!!すみません、忘れた頃にパクらせてくださいアナンダ卿!!

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で昨日のは、KerrStinn のみで、つまり打ち込みなしで作ったもの。


でいくらなんでもドラムが連打しすぎなんで調整。Slicesを16から8に。


でなんかベースももうひとつリズムも欲しくなり強引に入れる。

どれもまだバンドルじゃなかったHalionのバンドルサンプルネタ。


ということでKerrStinn 4連。


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まー荒削りすぎるけど、なんかいいとこもある。

特にベース良いな。



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詳しくは明日分にて。ではー

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KVRの新入荷フリーVST を試したくなる。



つかみきれないままmod almighty を。

Daedalus はエディット画面立ち上げ時にエラー。

Tetlaはよく分からなかったのでパス。


今回のアタリはKerrStinn

超キワモノだと思ってたが意外に実用的、しかも楽しい。

パラメータ「ランダム」を2bar毎に適当に設定。

但し拍頭でパラメータ設定するとノイズが出るときがあるので、32分前倒し。

ピアノ入れたくなって初めてJazz Baby を。

フレージングはコード構成音のランダム、ベロシティもデュレーションもランダム。

出音はなんか結構それっぽい。てかこのピアノ良いな。


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